Hi-Fi BLUES

いい音でBLUESを聴きたいって思ってる人間のブログ
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涙なしには聴けないアルバム
stone crazy
ブルースのアルバムって色々持っていますがこのアルバムはRJの次に聴きこんでいるのではないでしょうか。Buddy GuyStone Crazy。私が今、最もライブを観たいブルースマンです。去年UDOのフェスティバルで来日していたみたいですね。行きたかった・・・。
Buddyほど才能あふれるブルースギターリストはなかなかいないのではないでしょうか。Jimi HendrixはBuddyに憧れていたなんて話も聞きます。
さて肝心のアルバムの方ですが、全体的に暗いイメージがあります。しかしクレイジーなギターと擦り切れるようなボーカル、バンドのグル―ブ。どれをとってもいいですね。評論家の間では低く評価されているらしいですが、このクレイジーなところはまさにブルースですよ。クレイジーすぎて評価が低いのかもしれませんが・・・。
1.I smell a rat
しょっぱなから9分以上のスローブルース。のっけからハイテンションのギターソロ。しかもギターのフレーズ自分で歌いながら弾いてるし。悲痛なボーカルとハイテンションなギター繰り返し。聴いてて疲れるわ・・・。しかし、それでも聴いてしまう不思議な魅力。
そしてこの曲の一番の聴き所は中盤のギターソロ。なにかを語られているような感じがします。このギターソロ聴くと泣けてきます。
4.She's out there somewhere
このアルバムにしては明るいほうですね。曲としてはすごく単調です。ベースラインとかウォーキングベースをひたすらやってるだけですし。ただジャムってるだけでできる曲ですね。しかしそれでもここまでの魅力ある曲にしあがるんだからスゴイもんです。
いや〜このアルバムを一人で聴いてると本気で泣けてきます。すごい孤独感の強いアルバムです。1日に1回までしか聴けませんね。
| ゑンつ | CHICAGO&DETROIT BLUES | 22:46 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
RJの息子(?)逝く
ロバート・ロックウッドJrblues live
Robert Johnsonが亡くなったのは1938年の8月。Robaert Johnsonの演奏を記憶に残している人はほとんどいない。しかし、Robert Johnsonの演奏を聴くだけではなく義理の息子として実際にギターまで習っていた人物がいた。それがRobert Jr Lockwood!しかし、Robert Jr Lockwoodも今年の11月21日で亡くなってしましました・・・。今更、なんですが私の持っている彼の演奏について記事にします。

といってもCD2枚しか持っていませんが・・・。

日本のブルースファンにとってはこの2枚は必聴です!
「BLUES LIVE」「BLUES LIVE 2」。これは日本で行われたライブの音源。1974年のことである。今回は、BLUES LIVEの方について。

まずは1.Sweet home chicago!シカゴ・ブルースの定番ですね。いや〜、グルーブがいいですね。バックバンドにACESです。Lockwoodのボーカルとギターの後ろで堅実な演奏を聴かせてくれています。このACESというバンドはバックバンドとしてかなり活躍したらしいんですが、この音源を聴くとその理由が良くわかります。

そして、3.Worried Life Blues。この曲は私の中でもベスト5に入るくらい好きな曲です。音源を4,5種持っていますが、間違いなくこのCDの音源が一番です。

6.Stormy Monday。モダン・ブルースの父と言われたT・ボーン・ウォーカーの曲。これを聴くとLockwoodもモダン・ブルースなんだなと実感します。ギターの音なんてまさにモダンブルースですしね。それにしてもこのギターいい音してます。Lockwoodって確かグレッチを使いるように思うんですが、本当のところはどうなのでしょう?誰か教えてください。(といってもこのブログ見ている人でそこまでブルース好きな人っているんでしょうか?)

9.Mean Black Spider。弾き語りです。ギターをRJに教わっただけありますね。デルタブルースを感じさせる曲です。このCDの中でもかなり上位にくる曲です。

10.Little And Low
おそらくアンコールの要求なんでしょうね。観客が手拍子をしているんですが、この観客のノリは異常です。相当いいライブだったんでしょうね。こんだけ観客がのればそりゃ〜Lockwoodだって自然と歌に力が入ります。

とまあ5曲ほどピックアップして紹介したんですが、このCDはどれを聴いても良いです。1度はブルースファンでしたら聴いてみてください。ブルースファンでない方もこれは聴いてみるといいと思います。


追記
今年は、沢山のアーティストが亡くなってしまいました。ロバート・Jr・ロックウッド、シド・バレット、ビリー・プレストン、ジェイムス・ブラウン、ジョニー・ジョンソン・・・。ご冥福をお祈りいたします。
| ゑンつ | CHICAGO&DETROIT BLUES | 12:10 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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