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12dBネットワークと6dB+ネットワーク
 最近、JBL(D130+075)のネットワーク設計をやっているのだが、ネットワークの乗数が中々決まらないうえ接続方法も混乱してきた。

私がJBLのD130を父から借りて調整しようと思ったのは、管球王国の47号「38cmフルレンジユニット聴き比べ」の記事を読み、D130の魅力を最大限発揮させてみようと考えたからだ。通常、D130と075はJBL純正のN2400というネットワークを使って接続されることが多い。父もこの組み合わせで使っていた。しかし、N2400のクロスオーバーは2,5kHzでD130の魅力がフルに発揮できているかといわれると少し疑問を持つ。試しに075を外し、D130単品で使ってみるとクリアーで反応の良い音が楽しめた。そこで、D130をスルーで使い、075をローカットで使うことにしてみた。

最初は、コンデンサ一個の単純な6dB/octのネットワークにしようと思ったのだが、部品を購入しに行ったお店で相談すると、ホーントゥイーターは下を出すと音が暴れるから12dB/octの方が良いとのアドバイスを受け、12dB/octのネットワークにすることにした。まずは5kHz,7kHz,10kHzのコンデンサと7kHzのLを購入した。Lは細かく定数が分かれて販売されてないうえ、複数買ってしまうと結構な値段になってしまうため1つだけ購入した。

この状態で色々と組み合わせてみた結果良好だったのが7kHzの12dB/octが最も聴きやすかった。しかし、7kHzの6dB/octの方が音のつながりがなめらかで魅力的なのだが、たまに弦楽器がキツイ音になってしまうことがあるので、総合的に聴きやすかった7kHzの12dB/octを選んだ。

さてこの状態でしばらく聴いていたのだが、「無線と実験」の先月号で6dB+ネットワークが紹介されていた。基本的には6dB/octのネットワークなのだが、クロスオーバーの1/nのLを追加することによって、トゥイーターの破損を防ぎつつ、6dB/octの音の良さを得ようというネットワークのこと。かなり興味深い。是非ともこのネットワークを試してみたい。

また、この記事の中で「12dB/octは逆走接続で特性がフラットになる」と書かれていた。ウーファー側にもネットワークが入っている場合は確かにそうなるのかもしれないが、低域側をスルーにした場合の接続はどのようにしたらよいのだろう。ちょっと頭が混乱してきてしまった。とりあえず、ゆっくりと考える時間を作ってもう一度位置から考えなおす必要がある。

JUGEMテーマ:オーディオ
| ゑンつ | ネットワーク設計〜備忘録〜 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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