Hi-Fi BLUES

いい音でBLUESを聴きたいって思ってる人間のブログ
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現在使っているカートリッジ
 本日はカートリッジのお話。8月くらいになるが、Phase TechというメーカーのP-3というカートリッジを購入した。別にカートリッジが欲しかったわけではないのだが、若干色むらがあるということで安くなっていたので購入した。Phase Techの製品は質がとても高い。試聴会にも何回か行ったことがあり、カートリッジは随分前から注目していた。

P-3

Phase Techのカートリッジは現在、4機種ある。上級機種からP-1G、P-1、P-3G、P-3というラインナップ。Phase TechのカートリッジはGがついたモデルは情報量が多く、カチっとした音の印象。特にP-3Gは価格からは考えられないほどクオリティが高く、かなり売れ筋らしい。対してGが付いてないモデルは情報量より質感で聴かせるタイプ。しなやかで音と音のつながりが好ましい。各モデルにそれぞれ特徴があってP-1Gを持ってるからP-1はいらないかというとそうでもない。女性ボーカルや室内楽なんかではP-1は非常に良い音がすると思う。

私がかったP-3もしなやかな音。しなやかと言うとロックやブルースには合わないんじゃないかと思っていたが、実際に自分のオーディオで使ってみるとそうでもない。ボーカルのニュアンスなんかはとても自然。さらに音の力強さも十分。DENONのDL-103に比べるとギターやドラムのエネルギーは比べ物にならないほどあるし、なによりバンドの一体感がすごくある。クラシックではヴァイオリンの質感がとてもよく出ている。なによりピアノの打鍵時の澄んだ音はとても心地いい。

実売で8万弱程度だが、「ハイエンドのカートリッジが欲しいけど高いからな・・・」って思っている人にはお勧め(といっても十分高いが)。ともかく価格からは考えられないクオリティをもっている。その代わりしっかりとセッティングして使いこなさないと良さが出てこない。セッティングによる音の変化はDL-103よりとても大きい。とても挑戦しがいのあるカートリッジだと思う。
| ゑンつ | プレーヤー | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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