Hi-Fi BLUES

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ピアノスピーカー
友人がスピーカーを買った。ベーゼンドルファーというピアノメーカーのスピーカー。ベーゼンドルファーはスタンウェイと並んで評価の高いピアノメーカーだ。お値段は定価でなんと160万円の特別色で+20万円。友人はこれを、国内にある在庫ということでかなり安い値段で手に入れた。

ベーゼンドルファー
さて、上の写真がベーゼンドルファーVC2というスピーカー。見るからに高級感あふれる色をしている。大きさはそんなに大きくなが、この美しさには存在感がある。

肝心の音だが、これが一般的なスピーカーとは全く違った鳴り方。音場はスピーカーの間に広がるのだが、この広がり方は普通ではない。しっかりスピーカー幅をとった時にできる音場と定位は素晴らしい。スピーカーの間に音場所ができるということは、当然前に出てくるようなガッツのあるサウンドではない訳だが、クラシックを落ち着いて聴くには最適だ。音色は高級感あふれる音。適度な響きが楽器の音のリアリティを高めてくれる。響きすぎるスピーカーは、音色が甘くなりすぎたり音像が肥大化してしまうことがある。対して、響かないスピーカーでは楽器の存在感が薄れる。リアリティのある音はこのバランスをとることが大切だと思う。ベーゼンドルファーはセッティングさえ、決めてあげればこのバランスのベストポイントに持ってくることができるスピーカーだろう。
弱点もある。特殊なスピーカーのため、今までのスピーカーで培ったセッティングのノウハウや購入してきたインシュレーター等のアクセサリの使いどころが難しくなってしまう。友人もセッティングを何度も詰め直していた。

このスピーカーはある種のオーディオ用のスピーカーとして頂点を極めてしまっているかもしれない。私もこのスピーカーが本当の実力を出し切ったところを聴いたことがあるわけではないが、そう思わせる音をしている。世間ではあまり評価の高くないスピーカーらしいが全くもってもったいないことだと思う。こうゆうスピーカーがもっと増えてくればもっとオーディオ業界が良くなっていくんだろうな。
| ゑンつ | スピーカー | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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