Hi-Fi BLUES

いい音でBLUESを聴きたいって思ってる人間のブログ
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あなたにとっての20世紀最高の曲は?
あなたにとっての20世紀最高の曲は?」今日、友達にこんなことを聞かれた。なかなか答えが難しい質問だ。「無人島レコード(もし無人島にレコードを一枚持っていけるなら何を持っていくか?」なら簡単だ。それは勿論Robert Johnsonになる。
KING OF THE DELTA BLUES SINGERS
当然、「20世紀最高の曲」もこのアルバムの中にある。それは間違いないのだが、この中の一曲というのは凄く難しい。結局さんざん悩んだ中、Kind Hearted Woman Bluesにした。(次点ではCrossroads Blues
このKind Hearted Woman Bluesはその曲名通り「心やさしき女のブルース」だ。RJが最も得意とした曲らしい。これが歌詞を見ていくとなかなか面白い。3重、4重にも意味を重ねた歌詞はそもそも意味なんて残っているのかと・・・。まあ、そんな真意なんてわからないのがRJのブルースの魅力なんですが。
| ゑンつ | PRE WAR BLUES | 01:26 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
一対一の音楽
またまた更新が滞りました。ここ1ヶ月くらいはRobert JohnsonとB.B. Kingしか聴いていなかったので、なかなか記事を書くようなネタもできず・・・。というのが近況でしょうか。また、オーディオの方に悪戦苦闘をしていたためなかなか音楽をゆっくりと聴くことができなかったりと・・・。

さて、そんな久々の記事なので大のお気に入りのアルバムといきましょう。Big Bill BroonzyTrouble in Mindです。
Big Bill
あまり詳しいアルバムの詳細はしりません。恐らくベスト盤。全24曲とかなり曲数が多いですが、良い曲がかなり多くていいアルバムです。アコギ1本の弾き語りなんですが、シンプルでいて凄くカッコいい演奏ばかりです。ギターとボーカルが一対一となって曲が展開されていきます。

そんな中でもお気に入りはWhen Things Go Wrong With You (It Hurts Me Too)です。Elmore Jamesなんかが演奏している、It Hurts Me Tooです。歌、ギター、歌、ギターと交互に進行していきます。これ以上ないくらいシンプルなんですが、味がでています。歌っている時に小さく入っているギターの音が雰囲気を盛り上げています。最後の「It Hurts Me Too」って歌うところなんかは鳥肌が立ちます。

他にも名演揃いです。一つ一つの演奏からBig Billがどんな気分で演奏していたのかが、読み取れます。世の中色々な音楽と言われているものがありますが、是非ともこうゆう音楽を聴いてほしい!音楽と一対一で向き合える素晴らしいアルバムだと思います。
| ゑンつ | PRE WAR BLUES | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
〜久々のロバート・ジョンソン〜
本日、久々にRobert Johnsonを聴きました。約1か月くらい聴かなかったんですが、これだけRJを聴かなかったのはかなり久しぶりです。2週間に1回は最低でも聴いていたので・・・。アルバムはやはりKing Of Delta Blues Singersです。
KING OF THE DELTA BLUES SINGERS
やはりいいです!RJ最高です!会社の同期でRJのコンプリート・レコーディングスを持っている人がいたのですが、その人は同じ曲にしか聴こえないとのこと。昔は私もそうでしたが、今はこれほどバラエティ豊かな演奏をする人は他にいないと思ってしまいます。まったくもって不思議なものですね。

さて本日のヒットはやはり2.Terraplane Bluesです。ギターのリフがたまらないですね。1週目のビーンってギターを弾くのもいいですね。途中にコメントみたいな歌い方をしながらテンポで曲が進み、力強い音、ボーカルの曲です。
4週目には少し感じが変わります。ここからが一番の聴きどころです。ファルセット(?)をところどころで使いながら進行していくのですが、ファルセットで声を出すときにグッと曲が迫ってきますね。うまい酒を飲んだ時のような感じです。

やはり私にとってRobert Johnsonは基本中の基本です。またしばらくはRobert Johnsonしか聴けそうにないですね。

| ゑンつ | PRE WAR BLUES | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
戦前のシカゴ・ブルース
Big Bills Blues
 戦前のシカゴ・ブルースの第一人者とも言えるBig Bill  BroonzyBig Bill Broozyはかなり古くから録音を残していてその数は膨大。おそらくこの人がいなければ後の世にシティ・ブルースは生まれてこなかったでしょう。2年くらい前(?)のブルース&ソウルマガジンに「Muddy Watersをブルースに影響を与えた男」みたいなことが書いてあった気が…。
 まあ私の曖昧な記憶など信用なりませんが、彼がそれほど偉大なブルースマンであることは間違いありません。そんな彼の代表アルバムがこのBig Bill's Bluesでしょう。

 まずはピアノのイントロから始まるBig Bill Blues。それまでの3コードブルースとは違いますがブルースのある部分での良さ最大限に引き出している。それがBig Billのスタイルでしょう。
 2曲目はホーンの入ったYou Do Me Any Old Way。音的にいえばそれぞれの楽器のバランスが悪いのが気になりますが、そんな状況でも曲の良さは十分つたわります。
 そんな明るい感じの曲がつづきますが、もう一つのBig Billのブルースを存分に感じることのできる曲が4曲目でしょう。Bull Cow Blues。 私はこの曲がBig Billの中でも一番好きです。
 さて曲の良さも色々とありますがBig Billのブルースの魅力はなんでしょう。私は表現力豊かなボーカルだと思います。RJ は私が最も尊敬するブルースマンですが、私はBig BillはRJよりも有能なアーティストだと思います。RJのギター、情緒、声、間、等々彼がブルースマンとして優秀なのは確かです。しかしBig Billは深みのある声と表現力は見事と言わざるをえません。
| ゑンつ | PRE WAR BLUES | 22:03 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
初ブルースウーマン
bessie
先日、レコード市があったのでのぞいてみると、珍しいものを発見したので購入!Bessie SmithThe Empress。珍しいといっても私はレコードを集め初めてまだ1年程なのでどれが珍しくて、どれが珍しくないかなんてサッパリですが・・・。とりあえずブルースウーマンはもっていなかったので購入してみました。
さて、家に帰って早速聴いてみました。まずはSide1から・・・。力強いボーカルです。家を震わすと言われたほどの声量の持ち主らしいです。アレサ・フランクリン、ジャニス・ジョップリン、ノラ・ジョーンズなんかが憧れているらしい…。聴き込んでもいないし、ブルースウーマンに関しては全然わからないのですべてあやふやな記事になっていまします。

さてこのレコードなんですが、不思議なところがあるんです。このLP2枚組なんですが、Side1を聴き終わり、ひっくり返してSide2へと思ったら「Side4」って書いてある・・・。「あれ?」と思って再度ひっくり返すと「Side1」と書いてある。もう1枚を見てみると、Side3とSide2のセット。どうなってるんでしょ?私がもっている2枚組はビートルズのホワイト・アルバムと、キングクリムゾンのベストだけですがどちらも1(A)と4(D)、2(B)と3(C)なんて組み合わせではありません。どなたかこの不思議な組み合わせの理由をご存知の方いましたら教えてください。ちなみにUS盤です。
| ゑンつ | PRE WAR BLUES | 14:57 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
どうも
KING OF THE DELTA BLUES SINGERS
ブルースやWRCが好きなんですが、これらのことを話せる人がなかなかいないんでブログで語ろうと思って始めました。いつまで続くかわかりませんが…。興味のあることが書いてあったらコメントしてください。

さて、早速ですが私が最も尊敬するブルースマンである、Robert Johnsonについて書こと思います。ブルースを聴こうと思えば、避けては通れません。おそらくこの人は、この先何回も記事になると思います。

知っている人も多いでしょうが、この人は「ローリング・ストーンズ」のキース・リチャ―ズやエリック・クラプトンなどが絶賛しているブルースマンです。ギターを二人で弾いているみたいだとよく言われますね。ただこの人の良さはギターが上手いだけではありません。

私がよく聴くアルバムは「KING OF THE DELTA BLUES SINGERS」という1stアルバムです。ってかレコードではこれしかもってないんで…。しかし、このアルバムは最高です。
まずA面1曲目がcreamのカバーで有名な「Crossroads Blues」。ブルースとしての魅力はCreamのそれより断然上です。そして、ギターがカッコいい「Terraplane Blues」と続き、これぞブルースといった「32-20 Blues」、そして私が最も好きな「Kindhearted Woman Blues」。B面に入り、ブルースそのものを歌った「Preaching Blues」や「Hellhound on My Trail」といった曲。どの曲を聴いてもブルースを知ることができます。1曲ずつ記事を書くこともできますが、膨大な量になるんで…。それはまたの機会とさせていただきます。

Robert Johnsonはアコギの弾き語りで、録音も古いので良さを知るのは難しいかも知れませんが、是非聴いてもらいたいアーティストです。

「彼ほど深く魂に訴えるアーティストを他に知らない…。」
エリック・クラプトン
「ブルースがどんなにいいものか知りたいんだろ。だったらこれだよ。」
キース・リチャーズ
| ゑンつ | PRE WAR BLUES | 22:24 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
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