Hi-Fi BLUES

いい音でBLUESを聴きたいって思ってる人間のブログ
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トーンアームの変更
 以前、Audio TechnicaのAT1503がアームが傾いてしまったと書いたがどうやっても直らないので新しくトーンアームを買うことにした。色々と迷ったのだが、Opera AudioT988というアームがとても安かったので購入した。初のストレートアームだ。

このアームはセッティングが非常に大変。まともに使えるようにするまでに3時間くらいかかってしまった。しかし音は価格から考えると立派だと思う。トーンアームってどのくらいの価格でどのくらいの音ってのがよくわからないが、AT1503より情報量が多いのはわかる。

それにしてもターンテーブル、トーンアーム、カートリッジと色々と考えるところがあってアナログってのは本当に面白い。アナログっていうのはこれが絶対というのがないと思う。ダイレクトドライブとベルトドライブ、ダイナミックバランスアームとスタティックバランスアーム、MMカートリッジとMCカートリッジ・・・。未だにこちらの方が絶対にいいと言い切れない。この曖昧さの中で自分の求める音を追求するのがアナログの楽しみだと思う。

| ゑンつ | プレーヤー | 12:46 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
たまにはCDも・・・
 最近、アナログばかり聴いていたのだが、久しぶりにCDを聴いてみたらシックリこない。音のフォーカスが合ってないように感じる。こうなるとCDの音が気になって仕方なくなってくる。色々とセッティングをやり直してみたのだが、どうにもよくならない。多分、このCDプレーヤーの限界はここなのかと感じてきた。

そこで今話題のPCオーディオに乗り出すかと一時は検討してみたものの、PCオーディオは未だ色々な面で完成されていない面が多い。どうしたものかと考えていたところ、普段お世話になっているオーディオショップでSOULNOTEcd1.0というCDプレーヤーが中古で出ていたので購入した。SOULNOTEはこのブログでも何回も出てきているブランドで、私の好みの音が出るブランドだ。

cd1.0

さてこのCDプレーヤーはCDしか再生できないCD専用機。デジタルoutはあってもデジタルinがないため、本当にCD以外を楽しむことができない。(画像の下にあるのは本機の電源部)しかしデジタルinがあれば使うという予定もないし、SACDもなかなかタイトルが増えない。最近でたSHM-SACDは有名盤を取り上げているが、私が聴きたいと思うものはあまりない。私の場合なら、今はCD専用機で十分だと思う。

音はピントを一点に集中させながら、全体的な演奏空間の解像度を高めたよう。ボーカルやギターソロといった主役にキッチリとピントを合わせつつ、周りの演奏の音も全くぼやけない。解像度は非常に高いが、圧倒されるというような感じはまるでない。あくまで自然に解像度が高いといった印象だ。
雑誌等では「本機の実力が発揮されるのはロック、ジャズといったジャンルだ」みたいに書いてあるのが多いが、私はむしろクラシックでのピアノやヴァイオリンの音色の再現性、オーケストラ全体の空間の再現性に驚いた。クラシックしか聴かない人にこそ、聴いてもらいたいCDプレーヤーだ。

JUGEMテーマ:オーディオ
| ゑンつ | プレーヤー | 08:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
現在入手可能でSME3009 S2 impで使えるカートリッジ
私のアナログプレーヤーには2本のアームがついている。一つはAudio TechnicaのAT1503。もう一つがSMEの3009 S2 Imp。先日、AT1503とPhase TechのP-3の組み合わせでレコードを聴いていたのだが、「なんか音がおかしいな 」と思ってよく見てみたら、針がレコード面に対して斜めに降りてしまっている。AT1503のパイプ部分が傾いてしまっていた。直ぐにアームをプレーヤーから外してみたのだが、どうやっても傾きが直らない。このままではレコードが聴けないので、SME3009にDL-103Proというカートリッジをつけて聴く事にした。しかし、SME3009impは本来は1.5gまでのハイコンプライアンス専用のアーム。DL-103Proは適正針圧が2.0〜2.5gまでなので適合していない。以前ならばSME3009impにはSHURE V15という定番の組み合わせがあったのだが既にV15は発売されていない。となるとSME3009impに何をつけるか悩むところだ。とりあえず、現状ハイコンプライアンスカートリッジが何が発売されているかをあげておくことにした。

SP10?

基本的にハイコンプライアンスのMMカートリッジが多い。MMカートリッジの定番メーカーというイメージがある。
M97xE 適正針圧:0.75g〜1.5g
V15の後継機のようなモデル。しかし、V15ユーザーからの評価はあまり高くない。しかしSME3009との相性は問題ないはず。

M44-G 適正針圧:0.75g〜1.5g
定番のカートリッジ。人によっては高く評価する人もいるし、昔のような良さがないという人もいる。価格は安いのでとりあえず買って試すのも手かもしれない。


MCカートリッジの開発者がMC方式の限界を知り、新しくFB方式というカートリッジを作った。私の知る限り、全てのモデルが1.5g以下が適正針圧だったと思う。
■REFERENCE-PLA1 適正針圧:1.5g
今一番気になっているカートリッジ。アコースティックや室内管弦楽にあうカートリッジらしい。

■ME+MONO 適正針圧:1.5g
低価格でハイコンプライアンスでモノラルカートリッジというとコレだけかもしれない。とりあえず次の購入候補。


日本の老舗カートリッジメーカー。MP方式というMカートリッジを作っている。
■MP-500 適正針圧:1.3g〜1.8g
国内のカートリッジメーカーがほとんどMC型なのに対してMMカートリッジを作り続けるNAGAOKAのトップモデル。とても評価が高いので気になっている。


カートリッジメーカーではなく、スピーカーやアンプまで含めた総合システムのメーカー。カートリッジはMy Sonic Lab、パワーアンプはA&Mに依頼してOEM提供してもらっている。
HTCR01 適正針圧:1.0g〜1.5g
ハイコンプライアンスカートリッジとしては珍しくMC型。かなりハイエンドなカートリッジだが、My Sonic Labからの提供ということであれば信頼性はかなり高い。何回か音を聴いたことがあるが、エネルギー感と瞬発力のある音だった。


カートリッジ名門ブランド。ローコンプライアンスの重量級カートリッジSPUのイメージが強いが、適正針圧1.5gのMMカートリッジも作っている。
2M BRONZE 適正針圧:1.5g
オルトフォンのHi-Fi用MMカートリッジ。2MシリーズのREDとBLUEは適正針圧が1.8gだが、これより上級機種は1.5g。正直、ORTOFONのMCシリーズを買うならこの2Mシリーズを買う。(SPUは憧れるけど・・・)

2M BLACK 適正針圧:1.5g
2Mシリーズの最上級機種。MMカートリッジで7万円は高いと思ってしまうが、最近はMMの音も馬鹿に出来ないと思う。一度本気で聴いてみたいカートリッジではある。


あまり聴きなれないブランドかもしれない。どちらかというとカートリッジよりケーブルの方が有名。
VDH-MC-10S 適正針圧:1.35g〜1.5g
正直よくわからない。私が知っている中でヨーロッパでMC型のハイコンプライアンスカートリッジはこのメーカーのみ。

真空管アンプや桜などの木材を使ったアクセサリ、スピーカーを作るメーカー。カートリッジも木の特色を活かしている模様。
YC-03S、YC-03M 適正針圧:1.2g〜2.0g
モノラルとステレオのカートリッジが同じグレードで作られているのがうれしい。クオリティも高そうなので、若干購入候補となっている。

今後も新しく見つかれば、随時更新する予定。

| ゑンつ | プレーヤー | 23:19 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
現在使っているカートリッジ
 本日はカートリッジのお話。8月くらいになるが、Phase TechというメーカーのP-3というカートリッジを購入した。別にカートリッジが欲しかったわけではないのだが、若干色むらがあるということで安くなっていたので購入した。Phase Techの製品は質がとても高い。試聴会にも何回か行ったことがあり、カートリッジは随分前から注目していた。

P-3

Phase Techのカートリッジは現在、4機種ある。上級機種からP-1G、P-1、P-3G、P-3というラインナップ。Phase TechのカートリッジはGがついたモデルは情報量が多く、カチっとした音の印象。特にP-3Gは価格からは考えられないほどクオリティが高く、かなり売れ筋らしい。対してGが付いてないモデルは情報量より質感で聴かせるタイプ。しなやかで音と音のつながりが好ましい。各モデルにそれぞれ特徴があってP-1Gを持ってるからP-1はいらないかというとそうでもない。女性ボーカルや室内楽なんかではP-1は非常に良い音がすると思う。

私がかったP-3もしなやかな音。しなやかと言うとロックやブルースには合わないんじゃないかと思っていたが、実際に自分のオーディオで使ってみるとそうでもない。ボーカルのニュアンスなんかはとても自然。さらに音の力強さも十分。DENONのDL-103に比べるとギターやドラムのエネルギーは比べ物にならないほどあるし、なによりバンドの一体感がすごくある。クラシックではヴァイオリンの質感がとてもよく出ている。なによりピアノの打鍵時の澄んだ音はとても心地いい。

実売で8万弱程度だが、「ハイエンドのカートリッジが欲しいけど高いからな・・・」って思っている人にはお勧め(といっても十分高いが)。ともかく価格からは考えられないクオリティをもっている。その代わりしっかりとセッティングして使いこなさないと良さが出てこない。セッティングによる音の変化はDL-103よりとても大きい。とても挑戦しがいのあるカートリッジだと思う。
| ゑンつ | プレーヤー | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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